寒い季節にぴったり♪ 体の中からじんわり温まる「Labatee北海道食べる和漢茶」がリニューアル!

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こんにちは!埼玉マガジンライターです。今回は、寒い季節にぴったりの温活アイテム「Labatee(ラバティー)北海道食べる和漢茶」が、パッケージをリニューアルして登場したという嬉しい情報をお届けします♪

「食べる和漢茶 Labatee」ってどんなもの?

「食べる和漢茶」とは、お湯を注ぐだけで黒豆、ナツメ、クコの実といった和漢素材を具材としてまるごと食べられる、スープ感覚のお茶のことです。北海道由来の植物性乳酸菌も配合されており、体の内側からじんわりと温めながら、めぐりを整えてくれるそうですよ。

リニューアルでさらに進化!3つのポイント

今回のリニューアルでは、美味しさの保持、デザイン、そして手軽さが大きく向上しました。特に注目なのは以下の3点です。

  1. 美味しさ保持の強化:酸素バリア性フィルムを採用し、淹れたての香りと味わいが長続きするようになりました。
  2. 識別しやすい新デザイン:商品名やコンセプトが分かりやすく表示され、目的(潤い・巡り・整い)に合わせた一杯が選びやすくなりました。
  3. 「1食入り」規格の拡充:まずは気軽に試してみたいという方のために、1食入りが増えました。お試しやプチギフトにも最適ですね。

和漢茶のパッケージが6種類並んだ画像です。それぞれ異なるフレーバーと効能が記載されています。

あなたの悩みに寄り添う6つのラインナップ

「Labatee食べる和漢茶」は、黒糖茶とほうじ茶ラテの2つのベースに、「潤い和漢」「巡り和漢」「整い和漢」の3種類の和漢ブレンドを組み合わせた、計6種類が展開されています。その日の体調や気分に合わせて選べるのが嬉しいですね。

Labateeの食べる和漢茶シリーズの広告。冬の温活習慣をテーマに、素材まるごと食べるお茶として紹介されている。ananや朝日新聞など多くのメディアで話題になっているとのこと。

誰でも簡単!たった3分で温活習慣を

作り方はとても簡単です。個包装の中身をコップに入れ、お湯を約120ml注ぎ、3分ほど待って軽く混ぜればできあがり♪ 忙しい時でも手軽に温活を取り入れられます。ノンカフェインなので、寝る前にも安心して飲めますよ。

和漢茶の作り方を紹介する画像。個包装の中身をカップに入れ、120mlのお湯を注ぎ、3分ほど待って軽く混ぜる。

どこで買えるの?

埼玉県内にお住まいの方も、関東エリアの大手総合スーパー新業態店や、ご自宅から手軽に注文できるLabatee公式サイトで手に取ることができますよ。ぜひ、お近くの店舗を探してみてくださいね。

基本情報

公式サイト:Labatee公式サイトはこちら

最後に

冷えが気になる方や、手軽に体の内側から整えたい方は、この機会に「Labatee北海道食べる和漢茶」を試してみてはいかがでしょうか。きっと、心と体がじんわり温まる心地よさを体験できるはずです♪

最後までご覧いただきありがとうございました。

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